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Source Alchemy 〜「マインド・シフト・マスタリー」実践トレーニング 〜
のご案内をご覧になって、いかがでしょうか?このトレーニングに参加することでどのような経験ができるかの可能性を文字で表現してみましたが、あなたにとって、それらがどういう意味を成すのかは、「100聞は一見にしかず」というように、いくら言葉で理解しようとしてみたところで、実際は、それらに参加して見て、経験することにまさるものはないでしょう。
そして、提供する役割のミシェルや私からしても、ここまでお約束したことを必ずできるようにするために、当然の決心と覚悟が必要になります。ただ、私はあなたがその決心と覚悟さえすれば、確実に今のあなたの使命のタイミングでこの時期に行うと決めてきたことに対して、力になれるんだと確信しています。
なぜ、私がここまで言い切れるかというと、ミシェルが「無限レンズ」に基づいてデザインを構成し、提供するプログラムだからです。
みなさんからしたら、一緒に仕事をしてきているから、そこまで言うのだと思うかもしれませんが、この確信は、23年前の3ヶ月コースの参加者としての私の経験とそれ以降、20年以上に渡り、毎日のように接する中で、常に変わらないミシェルの正直さと誠実さと矛盾のない行動を見てきたからです。
私が参加者として参加した2000年の3ヶ月間のコースは、ある意味、主催者からしたら、常に参加者と一緒の時間を過ごすわけですから、息つく暇もないぐらいのものだったと思います。実際、すごいハードなスケジュールでした。ミシェルは自分が教えるだけでなく、コースの中の各プログラムの先生、トレーナーの通訳からオーストラリア人の参加者の受付、会計から、移動の手配、食べ物のメニュー、宿泊のコーディネート、わたしたちの遊びまで今、思っても、とんでもない3ヶ月だったと思います。
そして、普通だったら、それだけの期間、参加者とも共同生活をしていると、疲れやイライラ感、人間関係のトラブルなどありえたかもしれませんが、ミシェルの表れは、その当時からでも、常に「無限レンズ」からの表れで一貫していました。私は、コースに参加する前に、本も出版しているある心理学の先生の個人カウンセリングを経験したことで特に感じたと思うのですが、その方は、表向きにはできているように見えていても、私は、その方が裏で言っていることとやっていることを偶然目の当たりにし、教えていることとその方が実際にやっていることの矛盾を感じた経験もあったので、よけいに目立って感じ、ミシェルは信頼できると確信しましたし、自分が理想に感じるありたい姿だとも思いました。
この矛盾のない、一貫性の強さが、ミシェルが生み出すプログラムにはあり、そしてそれが「無限レンズ」でまとめている「ハーモニー・プラネット」認識から常に全てに対して対応するわけなので、もし、途中の過程が、予定通りの「形」のものでない部分があったとしても、必ずパワフルな経験となり、最終的には、理想に感じる「質」を経験できる結果まで導くことができるのだとも思います。
ですから、今回のプログラムであなたが目標を達成するために、懸念する材料があるとしたら、あなたの「決心」と「覚悟」です。そこがあれば、今、想像できる以上の結果を起こせるでしょう。
では、あなたの「決心」と「覚悟」の助けとなる情報をこれからご案内します。